オタクのずれ
こんばんは!
今日はオタクの認識について軽くお話しします。
ことの始まり
薬をもらうため、いつものところで診察を受けました。そこで「前回の診察から今日までどんな生活をしていましたか〜?」って聞かれたので私としては物足りないような、こんなデザイン生活を送っていました・・・、って言ったんですが、
先生「え〜!?」
私「?」
先生「オタクってすごいね!君は天才だなあ・・・。」
と仰るので、天才は言い過ぎよせんせい・・・褒め上手だなあと思い、ふと、
(私はオタクの域まで達していないつもりだったけど、大衆(一般)的にはそう見えるのかもしれない)
と思いました。
周りにいるさまざまな界隈のオタクのことを尊敬していて、私もあんな風になりたい!と思う身なので、1番はデザイナーやデザインオタクから「君オタクだねー!」と言われたい。
ただ、誤解しないでいただきたいのはデザイナーやデザインーオタク以外から言われて嬉しくないわけないです!
オタクだねー!は私にとって褒め言葉だと思ってるので!
ただ、オタクでも自分が身を置いている立場の見え方と大衆的な立場の見え方って違うんだなあと思いました。
書き方が煽ってるように感じられる方もいるかもしれないですが、それは私の文章構成能力が未熟なだけで。
決して!誰も馬鹿にしてないです!
では、今日はここまで!
今日はワーク3の予定でしたが、終わってません!
以上!
おやすみなさい!良い夢を!また明日〜!